2007年3月7日水曜日

キャバクラSWAN

KABUKIでは、①ふつうのテナント娯楽施設を兼ねるテナント、を区別しています。


この街で②の娯楽施設を兼ねるテナントは優先的に建設されており、すでにいくつかは準備が終わり、開店を待つだけとなっています。今回はそのひとつを紹介します。





キャバクラ「SWAN」


オープン前なのに見物客とお客さんで連夜にぎわっている施設




静かにチャット楽しんだり、自分の新作を持ち込み女性の意見を聞くマーケティングの場として活用をしたり、バカ騒ぎをしたり、楽しみ方は色々あるお店。専属スワン嬢達が、会話の間をサポートします。(雑談を楽しみながら、キャバ嬢のモモをスリスリするKABUKIオーナーNOMURA milland)




女性客から、


老人客まで、

幅広いお客様がいらしています。

楽しみ方はひとそれぞれなのがSWAN。





オーナーは、EWAN Malle

建設から内装そして、空間デザインまでほぼ全てが彼の手によって作られました。 彼は、長いサンドボックス生活から一転夜の世界に身を転じて、KABUKIに店を出した成り上がり者。この街では珍しい話ではありません。彼の原点であるダンボールハウスは、店の前でそのときを決して忘れぬようにいまだたたずんでいます。

また、この店は同志によって作られたアニメ・スクリプトによってハイレベルのギミックがいたるところに配備されています。全ては、お客様に心地よくすごしてもらうため。KABUKIのテーマのひとつ「ホスピタリティ」の象徴のような店です。
みなさまのご愛顧・応援をよろしくお願いします。

そんなSWANのブログはこちら

※娯楽施設を兼ねるテナントについては、一般テナントに先駆けて近日中に募集を開始します。 問い合わせはNOMURA Milland、もしくはUtano Schellまでお気軽にどうぞ。